【就活!】強迫性障害の患者が知っておきたい、就職支援情報




 

どうも、ちゃんこです(^ ^)

「強迫性障害です」と一口に言っても、学生だったり、サラリーマンだったり、患者のステージは様々なもの。

中には未就業で、「就職しなきゃ…」と焦ってる人も多いのでは?

でも、その一歩を踏み出すのはそれ相応に大変です。

働くとなると、強迫性障害の症状と業務の間に挟まれて、余計に苦しくなることが予想されます。

 

  • 確認行為がひどく、一つ一つの作業に時間がかかる。
  • 加害強迫があり、車の運転ができない。
  • 洗浄強迫で、自分が汚いと思ってるものに触れない。
  • そもそも、受け入れてくれる企業があるのかわからない。

 

僕は強迫性障害だったことを隠して就職しましたが、

周囲の理解がない分、働く環境は病気を抱えながらという点で、最高の環境とは言えませんでした。

病気に理解がある職場でないと、いざ就職しても病気の悪化につながりかねません

 

でも今は、精神病患者向けに色んな就職の窓口があって、いい求人もたくさんありますのでご安心を!!

今回は、強迫性障害の患者が就職活動をする際、頼れる支援団体をまとめました。

正直、僕が就職活動をするときに知っておきたかった…です(笑)

 


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強迫性障害患者の就職なら、「ラルゴ高田馬場」は登録しておこう

ラルゴ高田馬場 は、身体・精神障害者に特化した職業訓練・求人紹介を行なっている東京の企業。

サービスの利用は最初から最後まで無料(!)

おすすめポイントを解説していきますね。

精神障害の当事者スタッフに、直接相談できる

ラルゴ高田馬場の強みは何と言っても、精神障害の当事者がスタッフとして在籍していることですね!

強迫性障害を始め、精神障害の悩みは「他人に理解されにくい」ところ。

ラルゴ高田馬場では、強迫性障害ならではの困りごとや悩みごとを、担当者にしっかり相談できます。

これは相当に心強いポイントです。

実際に取引がある企業を紹介してくれる

相手先の企業も障害に理解があり、ラルゴ高田馬場も企業のことをよく分かっているので、ミスマッチが起きにくいです。

「仕事中に洗浄強迫が起きて、怒られてしまった…」なんて事態になることを防げますので、安心して働けますね。

就職への不安が、大幅に軽減するのではないでしょうか。

お取引のある企業600社から障がい者採用を積極的に行っている企業を紹介します。

引用:ラルゴ高田馬場

 

紹介してもらえる取引先は年間約600社もあり、そのうち約7割が30年以上続いている安定企業というのも良いところ。

安心して就職できますね。

具体的な求人情報はこちら。基本的には非公開求人ですが、ホームページから一部抜粋すると、

大手グループ情報システム会社(SE職):未経験からでもチャレンジできるSE職の求人です。

東証1部上場企業(営繕業務/一般事務):創立から80年の歴史で培った技術で、通信機器の製造やサービスの提供を行う東証1部上場企業です。働きやすい環境への配慮を最大限にしてくださる企業で、雇用形態も働きやすさを重視して正社員か契約社員かを相談できます。

保険組合(事務職):全国に組合員がいる保険組合です。(中略)障がい者/健常者に関わらず活躍できる環境で、現在は視覚障がいをお持ちの方が働いていらっしゃいます。

東証1部上業製薬メーカー(試験スタッフ/オペレーター):新卒で就業経験がない方が対象の求人です。 正社員雇用、立ち仕事はありますが屋内でのお仕事ですので、安心して長く勤めていただけます。

大手グループ情報システム会社(事務職):契約社員での雇用となりますが、総務・営業・人事部門のスタッフ業務の中から各個人の能力に合わせた仕事を割り振るスタンスのため、適性に合ったスキルアップにチャレンジできる環境です。

大手メーカーの空間創造部門(事務職):総合エレクトロニクスメーカーの社内カンパニーの1つで、人々のくらしや公共エリアの快適環境を提供しています。(中略)正社員での雇用ですので、徐々にでも責任のある仕事を任せてもらいたいという方におすすめです。

引用:ラルゴ高田馬場

 

様々な、業種、職種があります。

「自分に合っていそうな仕事があるかな?」という場合は、相談してみましょう。

 

フォローが手厚い、伴走型サービス

書類選考から面談、さらには就職後の定着支援まで一貫してサポートしてもらえます。

健常者向けの就職サービスでは、「就職したら、あとはガンバってね♪」とほっぽり出されてしまうところがほとんどです…(体験済み)。

就職したその後も、相談に乗ってもらえたり、アドバイスをもらえたりするのは嬉しいところですね( ´ ▽ ` )

重要 入社後のフォロー

このステップが最も重要なステップです。
われわれはこのステップを重視し、入社後も伴走を続けます。

引用:ラルゴ高田馬場

 

 

最初にも書きましたがこれらのサービスは全て無料。

登録しといて損はないです。

 

生活習慣の改善までまとめてできるのは、「ニューロワークス」

続いてご紹介するのは、ニューロワークスです。

うつ病や発達障害など、精神障害がある方向けの就職支援施設です。

 

「強迫性障害」とは書いてませんが、僕が実際に連絡して聞きました!

これまでに3名の強迫性障害患者の受け入れ実績があり、受け入れ態勢は整っているとのことですので、安心して利用できます(^ ^)

 

就職に必要なスキル習得からサポート

「仕事で生かせるスキルなんてない…」

「どんな仕事が向いているのか分からない…」

という人も大丈夫。

ニューロワークスでは、

  • 問題解決技能トレーニング
  • ブレインストーミング
  • ビジネスマナー
  • 仕事術
  • E-ラーニング
  • タイピング
  • PCスキル

など、仕事に必要な技能を養うトレーニングを一から始めることができるとのこと。

 

このような悩みに寄り添い、適性に合った仕事を見つけるためのサポートや、

働き続けるために必要なスキル・知識の学習、健康管理などを行います。

引用:ニューロワークス

 

 

就労支援だけでなく、生活習慣の改善もサポート

脳科学者が監修し、医療機関と連携しているからこそ提供できるプログラムを準備しているのが、ニューロワークスの強み。

専門家と連携してるので、トンデモな内容はありませんし、安心ですね(^ ^)

脳の健康に関するエビデンスの分析を基に開発されたプログラムで、脳の健康に良い生活習慣を身につけます。

ストレスケアの効果を期待できるマインドフルネスや脳を活性化する脳トレーニングも取り入れています。

引用:ニューロワークス

 

  • 脳を意識的に休めるマインドフルネス
  • 集中力や注意力を鍛える脳トレーニング
  • 栄養士監修のバランスのとれたランチ

などを通じて、生活習慣の改善を目指します。

 

障害者手帳がなくても利用できる&利用料金はかからない

医師の診断書や意見書、自立支援医療受給者証のいずれかがあれば利用できますよ♪

また、利用は自己負担がありませんのでご安心を( ´ ▽ ` )

前年度の所得に応じて変動するとのこと。要問い合わせ

いつでも体験会に参加できるので、気軽に申し込んで雰囲気をチェックしてみるといいかもしれません。
施設が東京と横浜にしかないのが残念ですが…!
ただ、お近くの方は使わないのは損ですので、一度見学してみてはいかがでしょうか^ – ^

おまけ:体験談

ニューロワークスの担当者さんから聞いた、利用者の声を載せておきます。

●30代精神障害の方
通所してから生活習慣に変化が見られ、朝起きるのが気持ちよく感じています。
脳波測定は、自分の脳が休めているかどうか数値で客観的にみれるため、達成感ややりがいにつながります。

また、就労に向けて「オープン・クローズ枠の違い」のプログラムはとても参考になり、数回受講しました。
個別訓練では求人をいっぱい見せてもらえるのもありがたいです。

●30代精神障害の方
ビジネスに必要なこと以外に、就労・定着の土台となる健康面のことを学べるプログラムも受けられるので良かったです。

運動プログラムの参加をきっかけに、運動の習慣が身に付き、睡眠のリズムが整った気がします。また、習慣化できたことが自分への自信や自己肯定感にもつながりました。

●20代精神障害の方(実績者)

復職するにあたり「セルフケア」のプログラムはとても参考になりました。頭だけで考えるのではなく、いったん書き出すことで客観的に見つめ直すことができるんだと学びました。

また、ニューロワークスに通い生活習慣が整ったので、復職後もそれを実践し続けられれば、再発することなく働き続けられると思っています。

この場限りにならないよう健康的な生活習慣を実践し続けたいです!

提供:ニューロワークス

最後に:人に頼るのは恥ずかしいことじゃない

 

僕は、障害者用の就職支援サービスを使うことに、恥ずかしさを感じていました。

「どんな目で見られるんだろう」とか、

「ロクな求人がないんだろう」とか、

調べもせずに、思い込んでいたからです。

 

でも、強迫性障害を抱えながら自力で就職活動するのは本っっっっ当に大変でした(笑)

就職活動は、健常者ですらストレスが溜まるじゃないですか。

精神障害を持っている人なら、尚更ですよね。

しかも、就職後の職場環境によっては悪化する怖さもあるのがやっかいなところ。

 

だったら、専門家の手を借りてもいいと思うんですよ。

今回ご紹介したラルゴ高田馬場ニューロワークスはいずれも無料で使えますし、

精神障害の就職支援に特化しているので、サポートも手厚いです。

 

ここまで就職について書いてきましたが実は、僕は無理に就職しなくてもいいと思っている派です。

でも患者さんそれぞれに色んな事情があって、就職しないといけない状況にある人もいると思うんですよ。

 

そんな時に、自力で頑張るのか、専門家を頼るのかによって、

就職活動の成果もそうですし、その後の生活の質も大きく変わってきます。(僕も当時知りたかった!笑)

ぜひ、プロの力を頼ってみてください。










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