強迫性障害だった僕は、冬が苦手だった




10月も終盤。実家の裏庭に、今年も「冬桜」が咲きました。

白い花びらに可愛いピンク色♪

 

一面の緑に映えますね!

 

うん。

とっても綺麗ですね〜〜( ^∀^)

毎年、冬桜が咲くと、冬の訪れを間近に感じさせてくれます。

だが、しかーし!

強迫性障害だった当時、僕は「冬になると症状がひどくなる」という奇妙な悩みを抱えていたんですよね〜。

 


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冬は強迫性障害の「加害恐怖」が強めに出た

冬といえば??

  • 寒い!!
  • 乾燥する!!
  • 風邪を引く!!
  • 雪が降る!!水たまりが凍る!!
  • 鍋パーティー、やっほーい!!

こんな条件が揃います。

そして、僕の強迫性障害を悪化させる要因のオンパレードだったんですよ!

乾燥で手が荒れる→ささくれが怖い

僕はとっても「切り傷」が怖かったんです。

「自分の血液が他人に触れること」がめちゃくちゃ怖かったんです。

当時、僕は自分のことをエイズだと思い込んでました。

強迫性障害を発症したきっかけが彼女との性行為だったので、性病に対する恐怖感が強かったのです。

 

他人を傷つける可能性を考えるあまり、

「エイズかもしれない」→「僕はエイズだ」

とすり替わってたんですね。

 

性病→粘膜や血液から感染する可能性=僕の血は危険

という感覚です。

 

というわけで、前置きが長くなりましたが!!

指に「ささくれ」ができる冬が、とっても苦手だったんですよ〜〜〜〜〜( ´Д`)y━・~~

だって、指から血が出て人々に病気を移して回る(と思い込んでた)からね!!

特に、僕はホテルの宴会場で配膳のアルバイトをしてましたので、

指にはいつもばんそうこうを巻いてました。

僕の指はいつも、ばんそうこうでグルグル巻きだった

 

雪で滑って人が死ぬのではないか?という恐怖

僕の実家がある田舎では、冬になると決まって大雪が降ります。

こんな感じ。

イメージです!でもほんと、こんなに降ります

 

雪が降ったら、つきものなのが雪かき。

自分でかいた雪が、誰かを滑らせて死なせてしまったらどうしよう?

怖かったですね……

僕にとっては、平時の空き缶みたいな感じ。

 

また、視界が悪くなるので、

すれ違った通行人にぶつかってケガをさせたのでは?

という加害恐怖の、確認行為に手間取り、いつもより時間がかかってしまいました。




 

 

受験生に風邪を移すのが怖い

冬ならではの症状といえば、

「受験生に風邪を移したら、彼らの人生をぶち壊してしまう」

という強迫観念も非常〜〜に強く出てました。

年明けにはセンター試験がありますよね。

受験生たちは本屋で参考書を探したり、図書館にこもって勉強したりしてるのですが、

彼らとすれ違うのがとにかく怖い!出会いたくなかった!!

自分が風邪を引いてて、マスクをしていても、高校生がそばにいたら必死で咳を我慢しました。

 

高校生に限らず、家族や友達、見知らぬオッサンでも、

「僕が移した風邪が、巡り巡って受験生まで届いたら?」

と考えてしまい、いつも怯えてました。

大学生になってからは、鍋パーティーが怖かった!

皆さんは好きですか?鍋パーティー♪

今では僕も大好きなんですけどね、気のあう仲間とアツアツの鍋を囲んでワイワイ(^ ^)

でも、大学入った当時はきつかったですね。

 

何がきついって、自分の箸を鍋に突っ込む「直箸」が無理でした。

「みんな大丈夫なの?僕が使った箸突っ込んだら、みんな病気になって死ぬよ??」

と本気で思ってたので、「ウェイウェーーーイ!!」というノリで開催される鍋パーティーが苦手でした(笑)

これから鍋の季節ですが、直箸派は配慮を!!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

強迫性障害の症状は、人それぞれ。

季節によっても、人それぞれ、症状の強弱があるのかもしれません。

皆さんの事例も教えてください!!

 


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