強迫性障害を治す!治ったら、何がしたい?




強迫性障害が治ったら、何がしたいか、考えたことありますか?

症状が出ているうちは、毎日をやり過ごすことにいっぱいいっぱいで

「先のことなんで考えられないよ」という人がほとんどじゃないでしょうか。

強迫性障害の治療は、一朝一夕にあらず。

治療の継続のためには、何よりも本人の「治したい!」という強い気持ちが大切です。

「治ったらやりたいこと」をイメージできれば、心強い味方になります。

ぼくが治療中に考えていたことを紹介します。

 


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強迫性障害が治ったら:日本中、世界中を旅行する

ぼくは、洗浄強迫、確認行為などの症状がありましたが、特に「加害恐怖」が強かったです。

人とすれ違うのが怖く、何度も後ろを振り返って確認したり、

「何かにぶつかったかな」と感じた時はその場所まで戻ったりしていました。

なので、遠出がしにくかったんですよね。怖くて。

旅行先から帰ってきたら、簡単に確認しに戻ることができませんからね。

 

病気当時、海外旅行で行ったインドネシアでは、恐ろしい目に遭いました:【OCDあるある】旅行が怖かった話

大学生だったので、本当はもっと友達と旅行に行ったりしたかったんですよね。

「強迫性障害が治ったら旅行に行きたい」

これが一つの大きなモチベーションでした。




 

 

強迫性障害が治ったら:サンボマスターのライブに行きたい

ぼくは長年の「サンボマスター」ファンなんです♪

治療中も、彼らの曲に何度も励まされました。

特によく聴いてたのは「新しい朝」という曲。

 

あぁ 世の中はつらく悲しいところさ
でも時は来てるよ あわてるなよ あわてるなよ 僕達よ

苦しくて悲しくて やり切れないような 僕の心も
朝陽に染まるよ

サンボマスター「新しい朝」
強迫性障害がつらすぎて「死にたい」って思ったときも、この歌が支えてくれました。
人混みが怖くてライブには行けなかったけど、治ったら行きたいなあとずっと思ってました。
この夢はそのうち叶えます!

強迫性障害が治ったら:いとこと遊んであげたい

ぼくが強迫性障害を発症した高校生の頃、

小学校低学年のいとこがいました。

同じ県内に住んでたので、週末に親戚家族とよく遊んでたんですよ。

彼は公園が大好きで、泥だんごを作るのにハマってました。

ぼくも、小さい頃にはよく作ったもんです。

 

だけど、不潔恐怖があったぼくは、手を汚したくなくて…

彼に作り方を教えてあげたかったんだけど、できませんでした:強迫性障害の不潔恐怖。子どもの頃は、泥だんごが大好きだったんだ。

表面ツルッツルに作るコツ知ってたのに!

治ったら、一緒にもっと思いっきり遊んであげたいなあと思ってました。

そんな彼ももう中学生に。

治療の甲斐あって強迫性障害は治りましたが、いまはスマホに夢中です(笑)

まとめ

強迫性障害の治療は、

薬を長い期間、飲まないといけなかったり、

不安に向き合う認知行動療法が苦しかったり、

つらいことも多いですよね。

 

ぼくが継続できたのは「強迫性障害を治して、楽な人生を取り戻したい」という強い気持ちがあったから。

気持ちを支えてくれたのは、未来への希望だと思うんです。

今がつらくてつらくてしょうがない人には、難しいかもしれない。

だけど「おいしいレストランに行きたい」「温泉に行きたい」なんでもいい。

小さな将来への希望を、ぜひ探してみてください。

 

ゆっくり構えて、焦らず、自分のペースで。

治った後の方が、人生は長いんですよ。

 


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