鍋パの季節!!潔癖鍋奉行の回想




10月も半ばに差し掛かりました。肌寒さも感じ、すっかり夏は遠くなりましたね。

寒い季節になると食卓によく上がる料理といえば、やっぱり「鍋」でしょう。

冬になると毎日お世話になるという方もいるでしょうか。

ここで質問です。

皆さんは、自分の箸を鍋に突っ込む「直箸」派?

それとも、直箸を許せない「取り箸」派?

 

自称・潔癖鍋奉行界の権威、ちゃんこは圧倒的取り箸派でした。

強迫性障害の不潔恐怖・加害恐怖のせいですね。

 

直箸はあり得なかった強迫性障害時代

家族でも・友人でも・はたまた彼女でも、

僕は直箸を絶対に許しませんでした。

衛生面の怖さ、不潔恐怖もありましたが、僕が怖かったのは

「自分の病気の菌が、相手にうつってしまったらどうしよう」

という加害恐怖が大きかったです。

(病気を持っていたわけではないのですが…)

 

関連記事:ー切り傷(血)が怖いー強迫性障害あるある?

 

強迫性障害を自覚していた、大学1年生の冬。

仲の良い同級生が「鍋パやろ!鍋パ!!」と言い出したので、

同級生の家に集合。

みんなで楽しくお買い物、野菜を盛り付けて、肉を投入して♪

グツグツ煮込んで完成、いただきまーす!

その時、ふと手が止まりました。

「みんな、自分の箸でつつくの……??」

やばいよ。やばいよやばいよ。

急に不安が込み上げてきた僕は、友人に取り箸を要求!

 

「えーー、いいじゃーん♪」

とお気楽な友人にイラっとしながら、取り箸をゲット!

かくして、潔癖鍋奉行・爆誕!!

以来大学4年間、僕は(不本意ながら)鍋パの度に鍋奉行として腕を振るったのでした。

 

(ちなみにペンネームのちゃんこは、「ちゃんこ鍋」のちゃんこです)




 

 

青春の味・間接キスもあり得ない

鍋と似た事例は、皆さんそれぞれにいっぱいあるでしょう。

 

僕は「回し飲み」もダメでしたね。

どちらかというと、汁で薄まる鍋に比べ、唾液濃度(こんな言葉はない笑)が濃いであろう回し飲みの方が恐怖でした。

つまり、青春の代名詞、「間接キス」もNG……

なんてもったいないことを……していたんだ………

嗚呼、我が青春

 

あと、焼き鳥。

串から自分の箸で一個一個外してる人いますよね。

あれ、なんなの?(半ギレ)と思ってました。

振り返れば、学生時代の飲み会にいつも強迫観念が付いて回ってきてたので、損したな〜と思います。

 

あ、でも今年の夏は友達と流しそうめんしました。

だいぶ、楽しめるようになったなー。

 

直箸派は配慮を!

僕も、強迫性障害を克服した今となっては直箸派。

しかし、取り箸派の気持ちも経験上よくわかるのです。

この記事を読んでいる直箸派の皆さん!

一緒に鍋を囲んでいるメンバーの誰かが、強迫性障害かもしれません。

できるだけ取り箸を用意して、みんなで楽しめるようにできたらいいですね。

 

今年の冬も、美味しいお鍋をいっぱい食べましょう♪










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