強迫性障害は孤独との闘いだ




どうもーちゃんこです(^o^)

 

最近、地元に帰省すると、高校時代の友人がうつ病になってました。

彼は仕事も休職してるのでたまに一緒に食事に出かけてます。

ぼくも過去には強迫性障害に苦しんだこともあり、「病気でなにがつらいか?」が話題になりました。

 

お互いに強く共感したのが、病気の症状もさることながら

「誰にも理解してもらえない『孤独感』がつらい」

ということ。

 

強迫性障害もうつ病も、精神疾患は孤独との闘いなのです。

 

人間は誰かにつらさを理解してほしい

人間は他人に理解してほしい生き物。

特に病気とあっては、そのつらさ・苦しさを認めてもらえることで、どんなに助けになるかしれません。

 

うつ病の友人も、周囲の理解が得られず悩んでました。

うつ友人
親父が病気に理解がなくて…
ちゃんこ
打ち明けるだけすごいよ

 

せっかく勇気を出してカミングアウトしてみても、分かってもらえずにガッカリする。

すごい消耗するだろうなぁ。

 

以前、知名度が低い強迫性障害。うつ病に追いつけないかな。という記事を書いたけど、

うつ病は知名度が高くなった分、珍しい病気ではなくなったから、打ち明けても

厳しい世の中の目
うつ病を言い訳に甘えてるだけじゃないの…?

と思われがちなの一面もあるのかも。

 




 

強迫性障害はマジで支離滅裂だから分かってもらおうなんて無理

当事者ならわかると思いますが、

強迫性障害は本人も「私何やってんだろ…」と思いながら、不合理な強迫行為を繰り返します。

本人も変だって分かってるのに、それを周囲に理解させようなんて、ハナから難しいんですよね。

 

病気だと認識してもらって、病気について学んでもらって、

目の前の症状が本人の意思ではなく病気のせいだと気づいてもらって。

それくらい相手からの歩み寄りがないと、難しい。

 

だから、強迫性障害の患者は孤立します。孤独感を感じます。治療は孤独感との闘いです。

世界でただ一人でも「ウンウン、つらいよね」と分かってくれる人がいれば、相当救われるだろうに…

ちゃんこ
特に家族は、病気について学んでほしい。簡単に「わからん」ってはねつけないでほしいな、と強く思います。

 

風邪で寝込んだら、一人暮らしでなければ誰かが看病してくれるでしょう。

熱が出るダルさも、せきが出るつらさも、みんな知ってるから。

 

だけど、何回手を洗っても満足できなかったり、

誰かを傷つけてしまったんじゃないかという不安感で24時間苦しんだり、

そんな強迫性障害の独特の症状は、一般人には理解しにくい。

 

そんな病気です。

ぼく自身、症状を隠しながら生活するのはキツかったです。

 

海外旅行でも、(海外旅行が強迫性障害でめちゃくちゃになった話

アルバイトでも、(強迫性障害だけどアルバイト(仕事)続けるべき?

同僚や友人から怪訝そうな目で見られてるのが分かってながら、強迫行為を続けるむなしさ。

症状が落ち着いた今でも、よく覚えてます。

 

もしあなたの近くに強迫性障害の人がいたら、どうか病気を理解しようとするスタンスを示してあげてください。

ネットで調べるのでもいいし、このブログを読むのもいい。

それが、一人で闘ってる患者の支えになると思います。










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