強迫性障害を乗り越え最高の人生を生きてやるという決意表明




皆さんには忘れたい、捨ててしまいたい過去、ありますか?

ぼくは10代の頃から、「強迫性障害」という病気でした。

よく知らない、って方は是非こちらを。
病気→克服→起業までの流れを書いてます。

関連記事:僕が強迫性障害になった原因、治療、そして克服(前編)

僕が強迫性障害になった原因、治療、そして克服(後編)

 

病気が治った直後は、強迫性障害だったことを友達や親には話さず、隠し通そうとしてました。

今では隠そうとはしてません。

むしろ「強迫性障害だったけど、それを生かして最高の人生にしてやるぜ!」と思ってます。

この心境の変化は徐々にでしたけど、なんでそういう風に思えてるのか。

決意表明とともに記しておきます。

 

強迫性障害だったことを否定したら負けなんだ

 

強迫性障害とは、強迫観念に囚われ、ある行為や思考を

「しないではいられない」「考えずにいらない」という心の病気です。

例えば、

「何度も戸締りを確認してしまう」(鍵をかけ忘れてないか、過剰に不安)

「何度も手を洗ってしまう」(不潔ではないか、異常に気になる)

などなどが、ぼくの症状でした。

 

要は、はたから見たら変人です。

多くの患者さんと同じように、ぼくは病気を恥じていました。周りの理解が得られないだろうと思い込んでいたからです。

治ってからも、これは変わらず。

 

過去の自分を受け入れる。文字にすれば簡単に響くけど、実際にはもの凄く難しくて。

強迫性障害だった過去を消して、きれいさっぱり、生まれ変わったつもりで生きていこうと思ってました。

……………………

…………

……

でも、ある日ふと思いました。

「それでいいの?」

 

病気だったことは変えようのない事実。それを見て見ぬ振りをしても、脳裏にはちらつく。
何より、病気だったことを否定したら、治療を頑張ってた当時の自分が、かわいそうすぎないか?

闘病も、自分の歴史の一部だ。

それを投げ捨てるのは、「自分を投げ捨てるのと一緒」

 

当時は、生まれてこなければ良かったとさえ思った。

だけど、幸運にも治療が良い方向に向かって、なんとか生活できるようになった。

こんな経験を、一体何人がしている?

これは、自分だけの特別な経験。

・病気だったから、人生を取り戻そうと色々行動に起こせた
・病気だったから、同じように苦しむ人の力になりたいと思った
・病気だったから、人に優しくなれた
・病気だったから、(以下省)

要は、今の自分があるのは、病気を経験したおかげなのだということに気づいたのです。

 

今はこう思っています。

最高にイカした人生を生きてやる。

そして、大声でこう言ってやりたい。

強迫性障害になって、良かった!!

 

今すぐには難しいかもしれない。

だけど、諦めません。










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