【強迫事件ファイル】買い物中の強迫観念でじゃがりこ買い占めた




どうも、ちゃんこです( ^∀^)

今日、TSUTAYAで買い物中に、本のコーナーを回りながらうっかり手にとった本を床に落としてしまいました。

その瞬間、ふと強迫性障害時代を思い出しました。

あぁ、かつてのぼくだったら、いらないものでも買ってたなぁと。

じゃがりこを買い占めた学生時代

強迫性障害に苦しんでいた学生時代の、苦い思い出があります。

バイト帰りの深夜、立ち寄ったスーパーでのこと。

特売品として、じゃがりこが山積みに陳列されていました。

 

みんな大好きなあの「じゃがりこ」 引用:カルビー社ホームページ(http://www.calbee.co.jp)

 

一つだけ買おうと思って手にとった際、うっかり山積みされたほとんどのじゃがりこを床に落としちゃいました。

バタバタバタバタバタバタバタバタバタ。

 

大きな音を立てて床で跳ねる色とりどりのじゃがりこ。

びっくりしてこっちを見る店員さんやお客さん。

パニックになり、頭が真っ白のぼく。

 

ちゃんこ
( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)

 

それからぼくは、どうしたか。

20〜30個はあったでしょうか、別に壊れたり、破れたりはしてなかったと思うんですが、

床に落ちたじゃがりこを全部買いました。

3000円くらいにはなったかな?

あぁ、ぼくのバイト代……

 

何が怖かったのか?

ぼくにとって「床」は恐怖の対象以外の何者でもなかったのです。

当時のぼくの頭の中は、

  • 床はありとあらゆる汚れ、病原菌の宝庫。
  • 床に落とした物を手にとった人は病気になる。最悪死ぬ。

 

だから床に落ちた物は、自分が責任をとって処分しなくてはならない。

じゃがりこ事件に限らず、こうしたケースでは必ず自分で買い取ってました。

レジの人は大丈夫だったの?

はい、もちろん手にとってもらうのが怖かったです。

ただ、買い取らないとこの事態を収めることができない。陳列棚に戻すなんてもってのほかだから……

そんな状態だったので、以下のように自分を納得させていました。

  • 床に落ちた物を陳列棚に戻した場合、不幸にもそれを買った人をぼくが追跡することはできない
  • レジの人は、その人が元気でいるかどうか後で確認に戻れる(確認強迫)

 

振り返るとわかりますが、支離滅裂なんですよね(笑) そもそも自分が、死んでへんやーーーーーん(笑)

 




 

床に落ちた物くらいで人は死なないから安心してください

現在、強迫性障害が落ち着いてからは、自分や周囲の行いを冷静に眺めることができるようになってます。

そうやって観察していると、割と多くの人が、床に落ちた物を陳列棚に戻してますよ。ふつーに。

 

もし当時のぼくの強迫観念のように「人が死ぬ」事態に至ってたら、大事件ですよね(笑)

 

ちゃんこ
もっと気楽に考えて大丈夫

 

といっても、それが難しいからこその強迫性障害なんですけどね。

まぁ、そんなもんなんだよと心の片隅にとどめておくだけでもいいです。

 

同じような悩みがある方がいたら、床に落とした物を今日は買わない、と決意してみましょうよ。

無理なら、次回挑戦してみましょ。次回も無理なら、そのまた次回。

 

徐々に、ゆっくり改善していけたらいいですね♪( ´▽`)

 

 

 










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