強迫性障害は『遺伝』するのか?遺伝よりも環境だと思う




どうも、ちゃんこです( ^∀^)

女性
強迫性障害って何が原因なの?
ちゃんこ
ごめん、よくわからない…

セロトニンの不足だの、ストレスだのと言われてますが、結局のところよく分かってないんですよね。

発症には、性格、生育歴、ストレスや感染症など、多様な要因が関係していると考えられていますが、

なぜ強迫性障害になるのか、原因ははっきりとはわかっていません。

しかし、なぜ症状が続くのか、なにが影響して症状が悪化するか、などは解明が進んでいる部分もあり、

積極的に治療に取り組めば治ることも可能な病気となっています。

引用:https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_compel.html (厚生労働省)

 

※詳しくは>強迫性障害の原因は?セロトニンや生育環境にまとめましたのでご興味あればどうぞ。

 

女性
治る病気なんだね!でも、強迫性障害って遺伝するのかな…?

諸説ありますが、遺伝については「グレーゾーン」。

ただぼくの経験上は、遺伝はそんなに関係ないんじゃないかなぁというのが

正直なところです。

強迫性障害は(たぶん)遺伝病ではない

出産や子育てを控えた患者さん、またそのご家族にとっては「遺伝病かどうか?」は気になるところでしょう。

ぼくは全くの素人、ここは専門家の書籍を紐解いてみます。

遺伝については研究者の間でも意見が統一されていませんが、特定の遺伝子によって発症する、

いわゆる遺伝病ではないというのが大方の見方です。

引用:本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本 ココロの健康シリーズ

女性
遺伝じゃないんだね!よかった!
ちゃんこ
ちょっと待って。続きを読んでみよう

強迫症の人の親族を調べたところ、そうでない人の親族に比べ、

強迫症の傾向が見られる率が高かったという調査結果もあります。

これは、病気そのものではなく、病気になりやすい体質が伝わっているせいではないか、と考えられます。

また、家族なので同じような生活環境や価値観、行動パターンであることが影響しているとも考えられます。

引用:本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本 ココロの健康シリーズ

 

「病気になりやすい体質」ってどういうことでしょうか?

例えば心配性、神経質な体質。

体質自体も、育ってきた環境によって変わりもするし、この辺は要因が複合的に絡み合ってそうです。

強迫性障害になりやすい性格はあるの?

とにもかくにも、「遺伝は関係ない」と言って良さそうです。

 




 

ちゃんこの家族はどうだったの?

ぼくの家族ですが……( ´∀`)

少なくとも、診断書をもらった強迫性障害患者はいません。

強迫観念的な言動、強迫行為も見たことありませんし。

両親も弟も祖父母も、精神的には健康を維持してたように思います。

 

ただ、気になる点が一つ。

母が平均以上に、綺麗好きだったこと。家で居合わせると、スキさえあれば掃除機をかけてます。

母は家事全般をテキパキこなすので強迫行為というほどではないのですが、掃除にはやや神経質なところがありました。

 

ぼくは掃除機の騒音が苦手で(今でも)、母が掃除機をかけるたびに心がザワつく感覚があります。

ちゃんこ
あの音がどうもね、苦手意識が消えません。

 

ぼくが「汚れ」に対して人並み以上に過敏になった原因はこれかなぁ。

これが上で言われていたところの「体質」であり、「生活環境」だったのかな、と振り返ってます。

 

結論:原因探しはほどほどに。

遺伝の可能性はないにしろ、病気の原因探しに執着する必要はないでしょう。

だって、治療法は確立されているんだから。

ぼくも強迫性障害になったきっかけとして思い当たる節はいろいろあって、ブログで体験談として書いてるけど、

本当の原因が何かはずっとわからないんだろうなぁと思うし、知りたいとも思わない。

【体験談】僕が強迫性障害になった原因、治療、そして克服(前編)

それよりも、病気がかなり良くなって、普通のことが普通にできる「今」の方が大事。

ちゃんこ
過去は変えられない。変えられる「これから」に意識を集中しよう

 

強迫性障害は、専門医のもとできちんと治療に取り組めば治る病気です。

 

では( ^∀^)

 


本記事の参考図書:本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本 ココロの健康シリーズ










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