強迫性障害の不潔恐怖。子どもの頃は、泥だんごが大好きだったんだ。




強迫性障害(OCD)になる前となった後。色んな変化があったけど、

「ピュアな心」も失ってたなあと、ふと思う。

 

目の前を横切ったトンボに、ふと手を伸ばしたり。道端で出会った犬の頭をなでたり。

不潔恐怖があった僕は、子どもの頃には当たり前にできたことができなくなってしまった。

子どもの頃に夢中になって作った、泥だんご。

 

 

ちゃんこ
表面がつるっつるになるまで、磨いたもんだ

 

強迫性障害だった高校生の頃、

小学校低学年のいとこと公園に行ったときのこと。

彼はスコップで一生懸命、穴を掘って、泥だんごを作り始めた。

ほんとは直に触って、つるっつるにするコツを教えてあげたかったんだ。ごめんね。

 

治療して、克服したいまは、

虫でも、犬でも、泥でも、なんでも触ることができる。

たったそれだけのことなのに、人生の可能性がものすごく広がったんだ。

 

幼かったいとこも、もう中学生。泥だんごを作ることはもうないだろう。

だけど、僕に子どもができた時。

一緒になって、思いっきり、つるっつるの泥だんごを作りたいと思う。


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